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動物、特に犬が大好き。クラシックなものにも惹かれますが、イギリスの文化に魅力を感じています。本は海外の作品やミステリーにも凝ってます。
自分のお気に入りのものを、気のおもむくままに綴っていく予定です。

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タイトル 日 時
なんてきまぐれ?アジサイの花
なんてきまぐれ?アジサイの花 美しい紫の海に憧れ、あじさいをここ数年前から植え込んだのですが、成果はさっぱりです。やまアジサイはそれなりの咲きはするのですが、期待の額アジサイはなんと花芽をたったひとつつけたのみ。いったいどうなっているんでしょう。北海道の気候のせいかな?と思っても見るのですが、我が家のお向かいのおばあちゃんのお庭は30本以上あるあじさいがあでやかにさいています。あーあ。いままで気むづかしい山野草やてのかかるバラなどそだててきましたが、こんなにも人をやきもきさせる花は私にとってはまさに初めて。気まぐれ美人のアジ... ...続きを見る

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2009/08/16 13:50
ブルームーン探偵社  「人には言えない古い傷」
ブルームーン探偵社超リッチなクライアントからの浮気調査の報告に、ワイシャツよれよれ、アルコールぷんぷんという二日酔いの見本みたいな格好であらわれたデイヴィッドに怒り心頭のマディ。ここでファン期待の二人の掛け合い漫才みたいな喧嘩のシーンがはじまります。と、ここまではいつも通りの展開ですが、マディーが、夜遅く事務所に戻ってみると、デイヴィッドが事務所にひとりぽつん。なにやら普段と打って変わって沈んだ様子です。問いただす彼女に彼は友人が死に、明日はニューヨークに葬式に出席するため会社を休むとのこと。「... ...続きを見る

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2008/11/15 22:55
「夢の中の殺人」 ブルームーン探偵社
「夢の中の殺人」 ブルームーン探偵社常に話題を独占し続けてきたこのドラマの中でも特に評価の高い一作。私も大好きです。 例によって浮気調査の依頼を受け、こんな仕事はうんざりと少々ご機嫌斜めのマディ。しかしデイヴィッドは「浮気してこそアメリカ人」とマディをかりかりさせるはつ言をする。彼らが依頼を受けたフラミンゴホテルはかつて殺人事件のあった場所で、トランペット吹きの男とバンドリーダーの男の妻が、不倫関係の果て、バンドリーダーの男(夫)を事故にみせかけ殺害してしまう。二人とも無実を主張、結局は両方が... ...続きを見る

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2008/10/27 00:29
すれちがってこそ恋?ブルームーン探偵社 シーズン3
倒産寸前の探偵社をやむなく引き受ける羽目になったマディ。デイヴィッドとの迷コンビもどうやら軌道にのりかけ。なんとなくお互いが気にかかる二人。 ところがこの二人よるとさわると喧嘩ばかり。それも当然のこと、マディは女性のデイヴィッドは男性の本音を代表してぶつけあっているわけですから。 私はできるだけ字幕なしでみているのですが、さすがに二人のマシンガントークにはついていけません。女の子大好き、自由気ままなデイヴィッドとゴージャス美女で知的、自己主張の強いマディ。およそ水と油のはずが、どうしようもな... ...続きを見る

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2008/10/25 18:45
ブルームーン探偵社  シリーズ1 迷探偵コンビ誕生!
ブルームーン探偵社  シリーズ1 迷探偵コンビ誕生! 主演のシビルシェパードですが、女優としてはもうその地位を確立していたのでしょうか。彼女が当時35歳、ブルースウイリスがたしか31,2さいだったかと思います。一言で言えば二人とも若い。とにかく輝いています。 ブルースウイリスはものすごい数の応募者の中から、シビルの相手役にオーデションを受けその役をつかみました。当時のことを製作者じしんがかたっていますが、彼がオーディションに現れたとき、いきなりテーブルの上に腰を下ろし、自己紹介をはじめたとか。みんなが彼こそデイヴィッドアディスン(主人公の探偵役)... ...続きを見る

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2008/08/02 14:32
i愛しの「ブルームーン探偵社」
i愛しの「ブルームーン探偵社」 「ブルームーン探偵社」もう20年以上も前になるでしょうか?NHKで放映されていたブルースウイリス とシビルシェパード主演のドラマシリーズです。アメリカでも大変な人気だったとか。当時私の一番お気に入りの番組でした。このシリーズに関しては、私もおもいいれがいっぱいあります。一言で述べるにはもったいない。アメリカではまだこのドラマシリーズのファンクラブがあるのですね。ふとしたことから、またこのドラマを見る機会があり、こんなにもすごいドラマをよく作れたものだとほんとうに感心してしましました。俗な言い方... ...続きを見る

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2008/07/13 22:45
エマ  幸福の法則
エマ  幸福の法則 エマ  幸福の法則平和なハイべりー村に吹き荒れた小さな恋の嵐。友人のハリエットと結びつけようとしたエルトン氏はとんでもない俗物。そして自分もちょっぴりこころひかれたフランクチャーチルは、実にちゃっかりしたくわせもの。女王さまきどりのエマにとっては,まさに勘違いと手痛い失敗の連続だった。 だがそんな中にも思わぬうれしいことがあった。それは、自分が保護者を自認していた、ハリエットが、エマの反対にもかかわらず、富裕な自営農夫(ヨーマンと当時呼ばれる)であるロバートマーティンと婚約したことだった。 ... ...続きを見る

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2008/05/19 22:53
エマを取り巻く人々
エマを取り巻く人々 この作品の中で唯一の悪役はやはりフランクチャーチルでしょう。とはいっても彼は何か特に人を傷つけたわけでもない。ただその軽率(ある意味ではとても用意周到かつ狡猾)な態度で周囲を煙にまきちゃっかりうまい汁を吸っただけのこと。彼は温厚で社交的な紳士ウエストン氏の息子で、エマの家庭教師で唯一の理解者ミステイラー(現在のウエストン夫人)の義理の息子にあたる。 ウエストン氏は早くに妻をなくしたため息子を資産家の親戚に預け、そして息子フランクはやがて遺産をうけつぐことになっている。 一見ハンサムで気さく、... ...続きを見る

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2008/05/14 20:49
エマ    愉快な登場人物
エマ    愉快な登場人物 今回はエマを取り巻く脇役たちの紹介です。 ハリエットスミス   エマが肩入れをしている私生児。美人で素直だがあまり賢いとはいえない。どこかの紳士の私生児であることはわかっているが、両親の素性ははっきりしない。寄宿学校に預けられている。エマお嬢さんに憧れ、彼女の言うことはなんでも信じ込んでしまう。 ...続きを見る

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2008/02/20 22:48
エマ   その 登場人物
エマ   その 登場人物 ナイトリー氏   エマの従兄弟。隣村ドンべりーの大地主。時には耳の痛い   手厳しいことも言いますが、いつもエマを暖かく見守る。     ガイド役。もちろん独身のお金持ちです                                                                             ...続きを見る

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2008/02/13 22:21
続 「エマ」の世界
続 「エマ」の世界 「高慢と偏見」のファンなら、誰しもが主人公エリザベスの溌剌とした魅力にひかれ、またもう一方の主人公ダーシーにうっとりとなるはず。そしてこの二人の丁々発止の会話と、理路整然と繰り広げられる、彼らの人間観察の鋭さと細やかさ。作者がこの作品を書いた時の年齢を思い合わせてみる時、舌を巻くのは私だけでしょうか。もっとも天才に年齢など関係がないかもしれません。登場人物が恋に落ちたり、駆け落ちをしたり、はでな喧嘩をしたりと、実に変化にとんでいる。そこがこの作品の最大の魅力なのだと思います。 さて、「エマ」の... ...続きを見る

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2008/02/05 22:44
ジェーンオースティン作「エマ」
ジェーンオースティン作「エマ」 ジェーンオースティン作「エマ」オースティンの作品の中ではかなりの長編です。「高慢と偏見」 「知性と感性」「説きふせられて」「マンスフィールドパーク」と誰しもが認めるオースティン独特の世界観が繰り広げられる作品群のなかにあって、私としては翻訳原作ともに最後に読んだ小説です。 どうしてもっと早く読まなかったかしらという気持ちとこの本当の意味において面白いといえる小説を最後までとっておいてよかったという、なにやら複雑な気持ちでいっぱいです。  オースティンの数少ない作品の中でも後期に属する一作で... ...続きを見る

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2008/01/02 13:42
続 高慢と編見   その後のダーシーとエリザベス
続 高慢と編見   その後のダーシーとエリザベス 名作の続編なるものにろくなものはないというのが私の持論なのですが、それでもやはり読まずにはいられないというのがファン心理なのでしょうか。 今回はたくさんの方から酷評?されている「ペンバリー館」と「MR.darcy takes his wife} をよんでみました。ペンバリーのほうは期待にたがわず?信じられないほどの愚作。ちょっといいすぎでしょうか。原作と何の関係もない妙な事件がつぎつぎに起こりまるで連続もののくだらないドラマをみせられているみたい。いくらなんでもこれではオースティンへの冒... ...続きを見る

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2007/09/09 22:23
紫の衣に身を包んで
紫の衣に身を包んで すべてのエネルギーが噴出すように、今まさに新緑の季節。今年は温暖化の影響でしょうか 例年より二週間ほど早く旬の季節が訪れたようです。我が家にはニューフェイスもいっぱいですが、やはり私はおなじみの顔を見るとなぜかほっとします。写真はてっせん。いろいろな種類のクレマチスがでていますが、この濃い紫が一番好き。マイナス20度にもなるここ北海道でも、毎年変わることなくあふれんばかりに咲いてくれます。バラにもしっくりとなじみますが、どことなく浴衣の似合う襟足の美しい女性を連想させませんか? ...続きを見る

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2007/06/20 22:40
貴婦人のべール
貴婦人のべール やっと咲いた一輪。透き通るような繊細な花びらの質感は貴婦人の顔をおおう薄いベールのよう。なかなか気難しく重い用土を嫌い、水はけのよい土が好みです。気位高く美しい花。「利尻ひなげし」です。 ...続きを見る

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2007/06/05 21:57
ピンクの蕾
ピンクの蕾 写真はシベリア桜。他の桜が散ってからやっと咲き出すというおっとりお嬢様です。ピンクの八重の蕾がなんとも愛らしいでしょう。 6月になってからが本場です。もう1枚はホワイトレースフラワー、野草っぽくてちょっと控えめ、私のお気に入りです。 ...続きを見る

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2007/05/22 00:39
イギリスマナーハウスと庭園
イギリスマナーハウスと庭園 イギリス荘園領主の邸宅をマナーハウスというわけですが、その当時の彼らの生活はおよそ庶民とはかけ離れたゆうがなものであったようです。たびたび催された舞踏会や演奏会、そして紳士の楽しみとしては乗馬や狩など。またこの華麗な邸宅につきものなのは、イギリスの風土にマッチした庭園なのです。その広い領地内には小川が流れ、なだらかな丘や美しい木立がある。優雅ではあってもあまり刺激のない毎日であれば、彼らにとって散歩という日課は最大の楽しみだったのではないでしょうか。私の大好きな19世紀の小説にもこの散歩の場面が... ...続きを見る

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2007/03/07 21:36
感動する小説  モーパッサン 「わら椅子直しの女」
感動する小説  モーパッサン 「わら椅子直しの女」 「わら椅子直しの女」ごくごく短い小説です。正直なところモーパッサンの作品はあまりに写実的であり、過酷なまでに人間性の醜悪さや愚かしさ、その俗悪さを映し出すその筆の正確さゆえに大好きな作品とはいえないのです。なぜなら読み終わってとても幸せな気分になるとはいえないから。 そこに登場する人物も、男に誘惑され転落の道をたどる哀れな女、好色で家庭を顧みずやがて破産してしまう愚かな男、娼婦として生きるもの、また現代風に言えばホームレスとでもいうのでしょうか、その日暮らしの哀れなジプシー等等。 この作品に... ...続きを見る

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2006/12/29 22:35
「たそがれの恋」ーステファンツバイク
「たそがれの恋」ーステファンツバイク 自由奔放に生きてきた一人の音楽家がある日見知らぬ女から一通の手紙を受け取る。そこに書かれていたのは、ただひたすらむくわれぬ恋に生き、そしてその一途さゆえに自らの人生も葬り去ってしまったある女からの告白だった。 舞台は世紀末のウイーン。そして筋書きはあまりにも古風で伝統的な恋愛なのですが、その現実離れした情熱ゆえにかえって今読み返すと新鮮なのです。少女のころに出会った男に一度で心を奪われ、その後の人生を彼と再会し、愛されることだけにすべてささげてしまう一人の女。ツバイクはこうした追い詰められてい... ...続きを見る

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2006/11/30 01:05
田辺聖子 「猫も杓子も」
海外物ばかり読んでいる私としては珍しく、一時期田辺聖子の作品にこり、片っ端から読んだ記憶があります。小説は無論のこと、随筆も大好きです。 ふんわりと柔らかな関西弁を駆使しつつ、人生の深遠な部分に触れてくる。 田辺さん世代の方では当然かもしれませんが、その圧倒的な漢文的素養?にはプロの作家とはいえ本当に見事としか表現の方法が見つかりません。同じ日本人として日本語の美しさを痛感させてくれる作家の一人です。 長編や大作などさまざまな作品のなかで、やはり私が好きなのは、砂糖菓子のように甘く、コーヒ... ...続きを見る

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2006/10/23 21:16

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